先日発売された『バンドジャーナル』2月号にて、特別記事「北海道から鹿児島まで5名の高校吹奏楽部顧問によるZoom座談会」の司会と構成を担当する機会に恵まれました。
お手元にBJ誌がある方は、ぜひお読みいただけますと幸いです!
座談会が行われたのは、いわゆる「第2波」も落ち着いた昨年10月中旬頃でした。
「冬が心配ですね」という話も途中で少々出ていたのですが、結果的に「第3波」のピークあたりでのとなりました。それも含めて、「時代の記録」という雑誌の役割のひとつを果たした形になったようにも思います。
1月号、2月号と、座談会の内容を文字起こし的にまとめたわけですが(なかなか大変でした……!)、そのなかで、“日本語学的に”面白い発見もいろいろとありました!
そのことについては、また近いうちに投稿したいと思います。