10月9日(金)に発売された『バンドジャーナル』11月号の「TOPICS」欄にて、記事を執筆しました。同欄で自分自身の言葉を綴らせてもらったのは久々のことです。
8月に中国・広州で開催された指導者講習会において、日本の吹奏楽部を経験した在日華人の若者が目を見張る活躍を見せてくれたことは、過日の投稿でもご紹介しました。その折に得た気付きと、大きな転換期を迎えている日本の吹奏楽環境とを結びつけて論じてみました。
私自身にとっても新鮮な驚きが得られた体験でしたので、記憶が鮮明なうちにその実感をそのまま文章に落とし込むことで、中身のある内容に仕上げられたのではないかと自負しています。
加えて、10月号で進行・構成を担当した「高校生リーダー座談会」に対しての、ある種の返歌のような記事にもなった気がしています。
このタイミングで発表の場を提供してくださった編集部の皆様にも、深く感謝申し上げます。

というわけで、『バンドジャーナル』最新号、ぜひお手にとってご覧ください! コンクール特集の11月号は、ボリュームもたっぷりです。TOPICS欄で、左右で対になっている鈴木英史先生の記事も大変示唆に富んだ内容です!
以下の写真では、今回の原稿の起点となった広州での講習の様子を、上述の林(りん)さんご本人の許可のもと改めてご紹介します。記事とあわせてご覧いただくことで、現場の空気感やイメージをより膨らませられるのではないかと思います。





